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指圧治療家がお伝えする 経絡治療・トリガーポイント療法

経絡按摩・経絡指圧・トリガーポイント療法・中医学・AKA療法・講習会、セミナーについて、指圧塾 塾長のブログ

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指圧塾 トリガーポイント療法コース/僧帽筋・板状筋・胸鎖乳突筋など

一昨日は、指圧塾・トリガーポイント療法コースを開催しまして、

頚部・肩上部・肩甲間部の筋肉のトリガーポイント療法を行いました。

筋肉ごとにトリガーポイント形成部位と関連痛パターンを確認して、触察と指圧法を実技中心で行いました。

今回、学んだ筋肉は、

僧帽筋、後頭下筋群、頭板状筋、頚板状筋、頭半棘筋、多裂筋&回旋筋、肩甲挙筋、菱形筋、上後鋸筋、前鋸筋、胸鎖乳突筋、咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋、側頭筋です。


これらの筋肉のトリガーポイントは、

頑固な首肩コリをはじめ、寝違え、頭痛、目や鼻、耳の症状、めまい、上肢痛、顎関節症、歯痛などの症状に対して、有効な治療ポイントとなります。


首から肩上部、肩甲間部では、僧帽筋が表面を広く覆っていますので、

その深層部に付着している筋肉のトリガーポイントに対して、的確に垂直圧を入れるためには、各筋肉の付着部位や形状、筋肉の走行などをしっかりとイメージして指圧を行う事が重要です。


トリガーポイントを捉えて響かす圧にするためには、手指の当て方も大切な要素です。

イメージした深層筋に対して、表面から正確にタッチをして、圧のベクトルがトリガーポイントに向かった時に、治療反応が起こります。


触察では、軽い揉捏によって硬結を感じとったり、ジャンプサインを注意深く観察していくと、一番の治療ポイントを探し出すことが出来ます。


講習会では、受講生とともに、トリガーポイントからの響きを確かめながら、楽しく学ぶことが出来ました。




指圧塾
指圧療法・経絡治療・トリガーポイント療法の講習会
http://shiatsu-juku.com/
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指圧塾 基本手技(木曜コース)/肩関節周囲・上腕・顔面部の指圧法

3月8日(木)に指圧塾の基本手技コースを開催しまして、

肩関節周囲部、上腕部、頭顔面部の指圧法を行いました。

肩関節周囲の筋肉では、
棘上筋と棘下筋、小円筋、大円筋に対する指圧法を練習しました。

これらの筋肉の触察では、
肩甲骨の肩甲棘や下角、内縁、外縁を骨指標として、各筋肉の付着部位を確認することが大切です。

また、患者さんの上肢のポジションによって、肩甲骨の位置が変わったり、筋肉が緊張してしまうことがあるため、それらも考慮して垂直に圧を入れていくことになります。

五十肩をはじめ、頑固な肩こりや上肢の痛み、シビレなどに有効なツボやトリガーポイントがありますので、それらの知識も重要になります。


上腕部では、上腕三頭筋の指圧法を行いました。

この筋肉は、肘痛の治療には必須の部位となります。

筋肉に逃げられないように、垂直に圧を入れることが大切です。

肩こり治療に有効な、天井というツボの指圧法も行い、経絡反応によって肩上部の筋肉が緩むことも体感してもらいました。


頭顔面部では、
3つのツボの指圧法を行いました。
目の症状に有効な太陽穴。
鼻症状には、鼻通穴。
耳症状には、和髎穴。

顔面部は、圧に対して敏感なため、手指の当て方や圧の漸増には気をつけなければいけません。

また、顔面部の凹凸を感じ取り、垂直方向に持続圧を入れていくと、治療反応が起きる響く圧となります。

3月25日(日)の基本手技コースでも、同様のことを行います。


2018年4月以降の講習会スケジュールも、指圧塾HPにアップしました。

よろしくお願い致します。


指圧塾
指圧療法・経絡治療・トリガーポイント療法の講習会
http://shiatsu-juku.com/

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