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指圧治療家がお伝えする 経絡治療・トリガーポイント療法

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指圧塾 日曜コース/大腿四頭筋・大腰筋の指圧法・足関節痛の経絡治療など

昨日は、指圧塾の日曜コースを開催しました。

午前中の講習では、大腿四頭筋・腹直筋・腹斜筋・大腰筋の指圧法を行いました。


大腿四頭筋の指圧法のポイントは、指圧塾HPのブログに書かせて頂きましたが、
http://shiatsu-juku.com/%e5%a4%a7%e8%85%bf%e5%9b%9b%e9%a0%ad%e7%ad%8b%e3%81%ae%e6%8c%87%e5%9c%a7%e6%b3%95%e3%81%a7%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88/


腹部や大腰筋の指圧法も同様で、
治療穴やトリガーポイントに対して的確に垂直圧を入れるためには、手指の当て方や体重のかけ方、立ち位置など、重要なポイントがいくつかあります。


特に腹部では、筋緊張による防御反応が起こらないように圧を入れていきます。
腹直筋、腹斜筋、大腰筋では、それぞれ筋肉の性質や圧を浸透させる深さが異なります。


また腹部の筋肉は、硬結に触れた感触や適切な深さまで圧が到達したかという感覚がつかみにくい部位ですので、
受療者からのフィードバックを受けて、圧の方向や深さを修正していくことが大切です。


午後の講習では,
足関節痛と足底部の症状の経絡治療を行いました。

捻挫の後遺症や踵、土踏まずの痛み、アキレス腱痛など色々な症状がありますが、

大事なことは、疼痛部位にどの経絡が走行しているのか、
また足関節の経絡テストを行い、底屈、背屈、内反、外反のどの動きに制限があるのかを
確認することです。


臓腑の弱りが診断出来れば、背腰部や下肢の治療穴が選択出来ます。


その他、瘀血や湿邪の有無。高齢者であれば腎陰虚がベースにありますので、
それらも併せて治療を行うと良いですね。


足底部は、痛みやタコなどの症状のあらわれている部位と経絡流注の関係や、
経絡指圧の診断法によって、十二経絡の異常を診ていきます。

異常経絡が診断出来れば、治療は足関節痛の治療と同様で、背腰部や下肢から
治療反応のあるツボに安定持続圧を行います。

経絡治療の基本が理解出来れば、全身どの部位の症状でも対応が出来るようになります。



指圧塾
指圧療法・経絡治療・トリガーポイント療法の講習会
http://shiatsu-juku.com/





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指圧塾/トリガーポイント療法講習会

本日は、指圧塾のトリガーポイント療法コースを開催しました。

腰痛や坐骨神経痛、股関節痛、ソケイ部痛などの治療ポイントとなる、

脊柱起立筋や腰方形筋、殿筋群、内転筋群、大腰筋、腸骨筋、腹筋群などのトリガーポイント療法をお伝えしました。


脊柱起立筋では、最長筋と腸肋筋のトリガーポイントからの関連痛パターンが異なるため、腰痛や殿部痛の場合、的確に責任トリガーポイントを捉えることが大切です。

また腰痛治療では、中殿筋と大腰筋のトリガーポイントの治療が重要となります。

それぞれの筋肉のトリガーポイントが形成される部位を学び、硬結や圧痛の反応を確かめながら施術練習を行いました。


講習会では、受講生と一緒に勉強しながら新しい発見もありましたので、早速明日からの臨床に活かしていきたいです。


指圧塾
指圧療法・経絡治療・トリガーポイント療法の講習会
http://shiatsu-juku.com/



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