FC2ブログ

指圧治療家がお伝えする 経絡治療・トリガーポイント療法

経絡按摩・経絡指圧・トリガーポイント療法・中医学・AKA療法・講習会、セミナーについて、指圧塾 塾長のブログ

足証リフレクソロジー

一昨日は、「足証リフレクソロジー」の反射区と身体の仕組みの勉強会に参加してきました。

今回は、脊柱や仙骨、尾骨、上肢や下肢の関節、肩甲骨、顎関節などの骨格系を主として学びました。

リフレクソロジーの反射区を学ぶことによって、経絡治療やトリガー理論との繋がりも見えてきます。

内果の周囲や踵内側、土踏まずなどは、腎の証や腰痛、自律神経症状などに治療効果があり、経絡治療でも良く施術する部位です。

仙骨や尾骨周囲にも重要な経穴がありますし、その部位から出ている仙骨神経叢や陰部神経叢も下肢の症状や骨盤底筋群の異常とも関連があるため、反射区からアプローチが出来る事は大切です。

この事からも、腰椎や仙骨、尾骨、生殖腺や膀胱などの反射区の指圧はとても重要になってくる事がわかります。

また、足部にある足臨泣というツボが肩甲骨の反射区と重なる事は、臨床上とても興味深いことでした。

胆経の証はもちろんのこと、頭痛や頑固な肩コリなどの治療ポイントになるのも納得です。

足部からの刺激に反応しやすい方(女性に多いように思います。)もいますし、食の不摂生や運動不足などで下肢の気血のめぐりが悪い方はとても多いです。

患者さんの症状にあわせて、足部のツボやトリガーポイント、そして反射区からアプローチが出来る事により、治療の守備範囲も広がり、多角的に身体を診る事が出来るようになります。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf
スポンサーサイト

指圧塾 中級コース

一昨日は、当院で指圧塾・中級コースを行いました。

仰臥位での足部・下腿前側部の経絡、経穴、トリガーポイント(TP)の指圧法の実技です。

足底のツボでは、全身の気の流れに影響を与える3つのツボである足心、失眠、湧泉。
臨床上多く見られる踵や足底前方部の痛みに関与する足底方形筋と短趾屈筋のTP。

足背部では、
気の詰まりを押し流す太衝、
胃熱に効く内庭、
重ダルい症状や湿邪を取る陥谷、足臨泣など。

胃経、胆経、脾経の重要穴、また足首や足の甲の痛みに関与する前脛骨筋、長趾伸筋、腓骨筋群のTPの指圧法を行いました。

脛骨の内側を流れる脾脛の指圧法では、脛骨のキワを狙って垂直を捉えます。
施術者の母指を骨に当てず、ふくらはぎの筋肉にも当てないように、脛骨の丸みに沿って母指を沈めていきます。

表面から触る骨のキワから狙っていくと、どうしても母指が脛骨に当たってしまいます。3Dでしっかりイメージをして、少し母指が沈んでから脛骨と筋肉の境い目を感じ取り経絡に対して圧を入れていきます。

○脾経の重要穴
陰陵泉は脛骨のキワに沿って膝下に潜っていくような圧を入れると圧痛を捉える事が出来ます。

地機は、硬結・圧痛の強いツボです。
硬結そのものの中心や硬結と脛骨の境い目を狙うと良いですね。

三陰交あたりになると、筋肉の性質が変わり硬く感じられるため、強く押すというわけではありませんが、手押しにならないように、圧をしっかり浸透させるように体重をかけていきます。

症状にもよるのでしょうが、三陰交は男性にはあまり反応しない印象があります。

足部や下腿の施術を行うだけでも、頭痛や肩コリなど、症状が楽になってきたと言われる方もいます。
運動不足の方は特に下腿で気が滞りやすいですから、この部位の施術は治療効果の持続に大切だと思います。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

咳症状の治療法

季節の変わり目というか、気候の変動が大きい季節ですね。
ここ最近、カゼ気味の方が増えているように思います。

カゼ症状への治療は以前に書かせて頂きました。
http://shiatsujuku.blog.fc2.com/blog-entry-19.html?sp

今回は咳についてです。
カゼ症状の一つで咳が出る場合や喘息など呼吸器疾患からの場合などがあると思います。

カゼからの場合は、肺経の列缺や尺沢などが風邪(ふうじゃ)を取り去る治療穴となります。

「咳」というものを考えてみますと中医学では肺の気の流れが逆流している状態で「逆気」といいます。

井・榮・兪・経・合とある五行穴の考えでは合穴が逆気を主どるとありますので、
肺経の合穴である尺沢が治療穴になります。
寝たきりで呼吸する力が弱っているような重病な場合ではなく、治療院に来られる咳症状の方は、肺の実証のケースが多いと思いますので、瀉法の指圧になります。

咳の時は孔最も良く反応しますので、尺沢から孔最を診断按摩をして、一番硬結・圧痛反応の強いポイントを指圧します。
その時に肺経の募穴である中府の圧迫不快感が軽減する事を確かめて治療穴とすると良いですね、

関節運動法では、肺経の弱りが現れる胸椎第3.4椎間関節、第3胸肋関節、腕橈関節などの関節包内の機能異常を改善する手技を行うと良いです。

関節操作の時も、中府の圧迫不快感の軽減を確かめる事は大切です。

トリガーポイント(TP)理論では、持続的な咳症状により小胸筋にTPが形成され、また前鋸筋や上後鋸筋なども呼吸と関連する筋肉ですのでTPアプローチが治療効果を高めることになります。

咳症状が主訴で来院されるケースは少ないと思いますが、そのアプローチ法を治療に組み込む事により、肩コリや腰痛などのメインとなる症状の改善効果も高まります。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

リフレパシー整体講座

昨日は、リフレパシー整体講座ステップ2(再受講)に行ってきました。

ステップ2では3日間で上半身系の症状の治療法を学びます。
最終日の昨日は、上背部痛と肘痛を勉強しました。

症状の出現部位と原因となっている部位が違う事がありますので、
上背部に痛みを送るトリガーポイント(TP)を勉強して指圧法を練習します。

菱形筋のTP活性の場合は、菱形筋自体がある肩甲骨内縁部に痛みを出しますが、その部位に痛みを送る筋肉は他にも多数あります。

また、肩甲間部でも脊柱起立筋の筋腹や胸椎のキワに症状が現れる事もあります。

上背部痛の原因として考えられる筋肉は、僧帽筋や斜角筋、肩甲挙筋、上後鋸筋、広背筋、前鋸筋、脊柱起立筋、深部脊柱筋などです。
それらの筋肉からの関連痛パターンとTPが形成されやい部位を座学と実技で勉強しました。

TPの活性化の原因としては、デスクワークや体調不良からの首肩コリとの関連や、腕を酷使する仕事をされている場合、また日常の不良姿勢や呼吸器疾患などに関連する筋肉に血流障害がおこる事などが考えられます。

肘痛では、肘の外側の痛みであるテニス肘、内側の痛みのゴルフ肘(野球肘)の原因筋へのアプローチ法です。

それぞれ上腕三頭筋のTPが治療のメインになってきますが、テニス肘では棘上筋、ゴルフ肘では上後鋸筋も関与してる事があります。

一見関係なさそうな筋肉のTPからも痛みが送られてきますので、盲点にならぬようアプローチが必要です。

TPへの安定持続圧が、活性化したTPを鎮静化するのに最も効果的ですが、血流障害が元にありますので、TPの周囲の筋肉や原因筋と連動性のある部位も十分に緩める事も大切だと学んできました。


・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

経絡按摩・関節運動法講習会

本日は、経絡按摩・関節運動法講習会の練習会に参加してきました。

関節運動法では、手関節・指関節の手技を練習しました。

この部位は多くの関節がありますので手技を覚えるためには、関節の凹凸の動きを理解する事が大切です。

耳症状の治療法として、手関節と第四指のMP関節、PIP関節の関節機能異常を改善する手技を同時に行うと、三焦経の気の流れが良くなり、耳の症状が改善する事を学びました。

後頭骨・環椎離開法も耳に響きが起こり効果的です。

経絡按摩でも、耳症状の治療法を行いました。

治療穴として、耳周囲の和髎、曲鬢、角孫や、
三焦経の上中渚(中渚の変動穴)、四瀆、腎経の太谿の硬結・圧痛を捉える練習をして、
持続圧によって聴力が良くなるかを実験しました。
(時計の秒針の聞こえ方に変化があるかを実験)

個人差はありましたが、実際に聞こえ方が良くなる事を講習生の方は体感されていました。

実験のため短時間での施術でしたが効果を確認出来ましたので、実際の治療ではこれらの治療穴を中心に十分に按摩を行い、関連のある関節の機能異常を調整する事により、耳症状の改善が期待出来ることを学びました。

その他、奇経治療の応用により、身体の各関節の可動域拡大と筋出力アップの効果がある事も実験を行い体感出来ました。

スポーツ選手や高齢者の治療にも活用が出来ますので、即実践したいと思います。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

リフレパシー整体講座

本日は、リフレパシー整体講座・ステップ2(再受講2日目)に行ってきました。
ステップ2では、上半身の症状改善法を学びます。
2日目の今日は五十肩、手指のシビレ、めまい・耳鳴り、顎関節症、首の痛みの治療法を学びました。

五十肩では、ローテータカフ群の施術が重要になりますので、個別の筋肉の付着部位やトリガーポイント(TP)の形成されやすい部位、関連痛パターンを確認して、しっかり狙いを定めて捉えます。

手指のシビレでは、TPからの関連痛と筋肉の短縮膨大が起因となる神経圧迫という両方のパターンを学び施術をしました。

めまい・耳鳴りでは、首や肩の筋肉も硬くなりますが、原因となるのは胸鎖乳突筋や顎関節に関連する筋肉です。
それらの筋肉の深部にまで圧が浸透するように、TPに安定持続圧を施します。

顎関節症の治療では、めまい・耳鳴りに対する施術と同様の筋肉が原因となっていまして、
さらに興味深いのは、僧帽筋や遠く離れた下腿のヒラメ筋までもが関与している場合があるのです。

首の痛みでは、疼痛部位に応じて首肩部のTPを治療しますが、その中でも肩甲挙筋を正確に捉える事が重要になります。

このように、色々な症状に対する治療法を学びますが、東洋医学で言われる「異病同治」のように、症状が違っても原因となっている筋肉は同じ事がありますので、
主要な筋肉のTP関連痛を勉強しますと、その治療法はとてもシンプルに感じてきます。

患者さんの訴える症状の原因となっているツボやTPに、治療反応(経絡反応)が起こる按法を施すことにより、一人でも多くの方の苦痛を取り除く事が出来れば嬉しいですね。


・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

指圧塾 初級コース 下腿前側部

昨日は、当院で指圧塾初級コースの仰臥位・下腿前側部の指圧法を行いました。



この部位の指圧法のポイントは以前に書かせて頂きましたので参考にして下さい。

http://shiatsujuku.blog.fc2.com/blog-entry-5.html?sp

http://shiatsujuku.blog.fc2.com/blog-entry-31.html?sp

全身どの部位にも共通する事ですが、筋肉の丸みに対して直線的に圧を入れることが大切です。

前脛骨筋と長腓骨筋では筋肉の大きさや幅が違いますが、どちらも丸みがあります。
母指を当て体重をかけていく過程で筋肉の弾力性に母指が負けてしまうと、丸みに流され垂直方向に圧が入らなくなってしまいます。

母指が負けるというより、母指の先端が少し反らされ角度が変わってしまうのです。

この事は施術者自身も気がついていないケースが多いですので注意すべきポイントです。

筋肉の起始部や停止部、筋腹や筋のフチ、肥厚度合いなどにより丸みはそれぞれ違います。

骨の形状も近位や遠位、また軽度彎曲してるところもありますので、
(骨の形状や位置は圧の強さや角度を決めるのに重要な要素です)

施術部位を3Dでイメージが出来る事が大切です。
そして、深部にあるであろう症状の原因となっているコリに一直線に圧を入れるために、
手指の力ではなく、丹田から重心が移動し、肩や肘からの力の伝達によって圧をかけていくと、痛くても気持ちが良い響く圧になり治療反応(経絡反応)が起こります。

経絡の話しになりますが、正しい指圧が施されると、胃経では「身体の前面」、胆経では「身体の外側面」から圧が入ってきたという感覚が受療者側には、はっきりとわかりますのでパートナーと確認しながら練習を行うと良いと思います。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438

閉経期症候群のアプローチ法

昨日はリフレパシー整体の3ヶ月に1度の勉強会である「三水会」に参加してきました。

今回のテーマは「更年期障害」です。

女性の生理周期における身体の変化やホルモン分泌などのメカニズムから、更年期障害はどのように発症するのかを学びました。

正しくは「閉経期症候群」と言いまして、「更年期障害」とは分類の一つであって日本独自の呼び名で、正式な医学用語ではないそうです。

閉経によるホルモン分泌の異常という事は自律神経の異常であり、その大元は間脳の乱れという事になります。

そして、様々な自律神経症状や心身症、身体の痛みなどが現れるという事です。

西洋医学の治療では、ホルモン補充療法などがありますが、ガン発症のリスクなども考えられ、抵抗を感じる方も少なくないのではないでしょうか。

そこで我々の出番であり、病態をしっかり把握しておけば、指圧や整体の施術で対応出来るのです。

自律神経や卵巣反応に関連する筋肉にアプローチをし、「脳腸相関」の考えから按腹や頭部から、そして足裏の反射区や経絡からのアプローチがとても有効だと学びました。

今回の勉強会で、閉経期前後の患者さんが訴える症状が、なかなか改善に向かわない原因がわかりました。

今後は、症状改善プラス根っこに働きかける施術を行っていきます。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438

仙腸関節の拘束

踵やアキレス腱、足底の痛みが主訴の方が、治療に通ってくれています。

トリガーポイント(TP)理論では、腓腹筋第1、ヒラメ筋第2、後脛骨筋、足底方形筋などのTPを中心に、ふくらはぎと足裏をよく緩める治療をします。

この患者さんの場合も同様の施術を行っており、圧痛と響きがあるのですが、いまいち症状改善に向かっていきません。

関連のある腰殿部やハムストリングスも施術はしていますが、骨盤と下肢の連動性も悪いのではないかと思い、

按腹と仙腸関節のアーティキュレーションを追加しました。

腹部を按じてみますと、腹直筋や腹斜筋の下部は硬くなっており、大腰筋、腸腰筋にアプローチすると腰や下肢によく響きました。

仙腸関節の操作では股関節と一緒に他動的に動かしていきますが、仙腸関節の動きというか「関節の遊び」をほとんど感じません。

仙腸関節の拘束から下肢への気の流れが滞っている事が考えられます。
(おそらく全身へ影響しています。)

患側の仙腸関節と股関節のアーティキュレーションを十分に行うと、下肢が温かく感じると言います。
関節の拘束が緩んで気血の流れが良くなったのでしょう。

後日来院された時にお話しを聞くと、足部の激痛はなくなり痛みは半減されたようです。

腹筋群の硬さと仙腸関節の拘束が根っこにありそうな症状です。

症状改善効果のあるツボやTPへの按法と、関節の潤滑と動きを良くしていく摩法のコラボレーションは、治療効果を最大限に発揮すると言えますね。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf

指圧塾 仰臥位 下腿前側部の指圧法

10月20日(木)の指圧塾初級コースは、仰臥位・下腿部の指圧法を行います。
筋肉では、前脛骨筋や長趾伸筋、腓骨筋群、
経絡では、胃・脾・胆経の指圧法になります。

下腿前側部の垂直を捉える指圧法は以前書かせて頂きましたので、そちらを参考にして下さい。

http://shiatsujuku.blog.fc2.com/blog-entry-5.html?sp

手技は母指圧がメインになってきますので、母指のタイプ(立ち指、反り指)に合わせて指導させて頂きます。

前脛骨筋や長趾伸筋の部位は、筋肉が硬く厚みを感じます。
力強く押すのではなく、しっかり浸透する圧を入れる必要があります。

それには、母指の腹部分で押していては硬さに負けてしまい、施術者の母指にも負担が大きくかかります。

施術者側が力んで押してしまうと、患者さん側も交感神経優位となり、防御反応を起こして表面から筋肉を硬くさせ圧をブロックしてしまいます。

これを「ツボが閉じる」とも表現します。
これでは治療反応(経絡反応)が起きません。

施術者自身がリラックスして、手指を患者さんの下腿にふわっと密着させ、母指の当て方を工夫して、もたれかかるように体重をかけていくと、しっかりとした安定持続圧が行えます。

脛骨内側のキワ(脾経)の施術も重要です。湿邪が取れ身体全体がスッキリ軽くなる感じが出ます。

この部位の指圧法も、母指を脛骨に当ててしまったり、筋腹を押さずに骨のキワに上手く圧が入るように、母指の当て方にコツがあります。

母指圧の基本は、身体のどの部位にでも共通するものがありますので、治療反応(経絡反応)が起きる指圧法を一緒に学んでいきましょう。

まだ空きがございますので、お申し込みお待ちしております。

・効かす 響かす指圧法が身につく
・少人数制による徹底指導
・どの回からでも参加OK

杉本指圧塾
http://www.sugimoto-chiryouin.com/chiryoujuku.html

初級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/dcb8bb069556b0e018718f922ac8d52d.pdf

中級コース詳細
http://www.sugimoto-chiryouin.com/wp-content/uploads/2016/08/e7736871b230e53052819f52cf95c438.pdf